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妊産婦重体 専門家でも意思疎通できない
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作成日時 : 2008/11/06 23:37
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今日の朝日新聞朝刊に掲載されていた記事があった。
今年の9月に妊産婦が重体になった事件。
かかりつけの調布市の飯野病院で脳疾患の可能性(だったと思います)あるので、院長自ら杏林大学付属病院に電話してファックス(たしか・・・)で患者の様態を知らせたという。
しかし、杏林大学付属病院側では、連絡があったとき別の妊産婦の出産?の手術で手が離せない状況で、脳疾患の疑いもさほど感じていなかったという。
これはどうしてなんでしょうか?
昨年奈良の大淀町立病院で救急の妊産婦が大阪府内の救急対応病院にしたとき、きちっと伝えられなくて、大阪府高槻市の病院まで搬送しざるを得なかったということがあった。
今回専門家同士でこんなことがあるんだから
奈良県大淀町の妊産婦の搬送の状況をあわせてみたら、救急隊員の説明が伝わらなくてもおかしくはないということになる。
朝日新聞の記事では妊産婦が脳疾患を患うケースはごくまれにあるという。
これからの産科医療を考えた場合、脳疾患の知識も持ち合わせていかないといけないと思う。
医学部で、産科と脳外科の授業を両方行うようにしていったらどうかと思う。
よくテレビにご出演されている、福島孝徳先生や旭川赤十字病院の上山先生とかが、妊産婦が脳内出血を起こした場合の処置の仕方を産婦人科の先生と共同で研究されて臨床して、後に続く、産婦人科医と脳外科医に教えるということをしたらどうだろうかと思う。
海外での妊産婦の脳疾患の処置のケースを調べるとか。
仮に東京都に一人しか脳疾患の妊産婦がいなくても全国には絶対いると思う。
今までのケースを全部検証して、日本産婦人科学会と日本救急学会、日本脳外科学会で研究成果を発表してほしい。
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